国産車(10万以下)

ホンダのオデッセイ(ABA-RB1) 傷の修理方法と費用 フロントバンパー・左フロントフェンダ板金塗装 作業工賃80,000円

オデッセイのフロントバンパー、左フロントフェンダに傷、ヘコミがあり、板金塗装にて修理させていただきました。

ホンダのオデッセイにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

今回のご相談はフロントバンパーなどの修理です。
損傷箇所を詳しく拝見したところ、
フロントバンパー、フロントフェンダまわりに
傷があるのを確認いたしました。

大切にお乗りのお車が傷ついてしまい、
お客様もお困りのご様子。
修理についてのご心配もおありかと思います。
井組自動車では、修理前のお打合せの際、
お客様からのご質問やご要望を伺っております。
修理方法や期間、費用などについても、
わかりやすく説明させていただきますので、
安心してお任せください。

お客様に一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、
今回もしっかりと修理させていただきます。

【修理前のお写真】

■傷の状態について
フロントバンパー、左フロントフェンダ:傷、ヘコミ

■<ホンダのオデッセイ>の修理方法について
フロントバンパー、左フロントフェンダ:板金塗装

■今回の修理費用
作業工賃80,000円

以下のお写真で、作業中の様子をご覧いただけます。
全工程の一部ですが、ご参考になれば幸いです。

フロントバンパーの左コーナーまわり、
左フロントフェンダの傷やヘコミを板金で修理。
正しいフォルムに整えた後、塗装を行います。

井組自動車は、塗装専用ブースを備えております。
イタリアから直輸入した最新の塗装設備で、
オリジナルに忠実かつ美しい塗装を行っております。

板金も塗装も、経験豊富な熟練の職人が手がけ、
年間3000件以上のご依頼をいただいております。

【修理中のお写真】

修理後のお車はこちらのお写真で。
丁寧に、すみずみまで磨き上げられたお車は、
新車同様の美しさですね。
お客様にも大変ご満足いただき、嬉しく思います。
今回もご依頼ありがとうございました。

【修理後のお写真】

【車の豆知識】
オデッセイの初代モデルが登場したのは1994年。
低ルーフミニバンの人気の牽引する車として、
注目を集める存在となりました。
2020年のマイナーチェンジでは、簡単なリモコン操作で、
シートが低い位置まで下降し、乗車・降車をサポートする
「アブソルートサイドリフトアップシート車」などを設定。
また厚みのあるフードと大型グリルへの変更など、
より力強さを感じさせるフロントフェイスに進化しました。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

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