ペイント・塗装

レクサスのIS(DBA-GSE20):傷の修理方法と費用 フロントバンパー、右フロントフェンダ他の脱着、修理、塗装 作業工賃155,500円/合計金額(税込)167,940円

ISのフロントバンパー他にキズやヘコミなどがあったため、脱着・修理・塗装にて対応させていただきました。

レクサスのISにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

お写真でもご覧いただけますが、フロントバンパーまわりに
キズやヘコミができています。
ご相談いただき、損傷箇所などを詳しく拝見したところ、
フロントバンパー、フロントフェンダ、ヘッドランプなどに
キズやヘコミなどの損傷を確認いたしました。

損傷の状態を見ると、すぐに走行に影響はないと思われますが、
このまま乗り続けていると、キズやヘコミが大きくなったり、
劣化が進む原因にもなりかねませんので、
できるだけ早く、修理しておくことをおすすめいたします。

【修理前のお写真】

今回、私どもで対応させていただいた作業は以下の通りです。

◎フロントバンパー脱着、修理

◎サポート修理

◎右ヘッドランプ脱着

◎右フロントフェンダ修理

◎塗装(ホワイトパール)

お写真では、フロントバンパーの脱着、修理を中心に
修理作業中の様子をご覧いただけます。

各部位のキズやヘコミを修理し、表面をなめらかにした後、
塗装を行います。

井組自動車では、修理工場の他に塗装専用ブースを備えています。
これはイタリアから導入している最新設備です。
温度管理、異物の混入のシャットアウトなど、
理想的な塗装のための環境を整えており、
あらゆる車種のオリジナルカラーを正確に再現いたします。

【修理中のお写真】

修理後のお車の様子はこちらのお写真でご覧いただけます。
どの角度から見ても、新車同様の仕上がりですね。

すっかり元通りにきれいになった愛車をご覧になり、
お客様も安心されたご様子。
喜んでいただけて、私どもも大変嬉しく思っております。
今回もご依頼いただきありがとうございました。

【修理後のお写真】

【車の豆知識】
2013年5月、「IS350」と「IS250」をフルモデルチェンジするとともに、
新たにハイブリッドモデル「IS300S」が設定されました。
エクステリアは、レクサスの新デザインアイコン、
「スピンドルグリル」を取り入れ、
L字型のLEDクリアランスランプを装着するなど、
前モデルから一新されました。
2016年にはマイナーチェンジが行われ、サスペンションの改良、
パワートレーン、シャシーなどの組み合わせを自由に選択できる
CUSTOMIZEモードを搭載したドライブモードセレクトを採用しています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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